気づけばもう12月下旬にさしかかろうとしていますね!
遅くなりましたが、11月の読書記録です。

私は割と色んなジャンルを読んでいます。面白い本を読みたいけど何を読んだらいいかわからないという方は、ぜひ是非ちらりとでも良いので見ていってください。
思いがけない本との出会いがあるかもしれません。
男と女の脳の違い!?夫婦間の不満もこれを読めばスッキリするかも
『夫婦脳 夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか 著:黒川伊保子』
この本との出会いは長男出産後のことでした。
夫の子育てに対する考え方や赤ちゃんに対する接し方にイライラすることが多くなってしまい、これは産後クライシスだ!まずい!と思ったのが購入のきっかけです。
『旦那が悪いわけではなくて、そもそも男と女で着眼点が違うから、イライラしてしまうのではないか』
と思い、自分の気持ちをなだめてくれることを期待しました。
内容的には、生命を育むための脳の違いなどが記載されていて、私の期待通りに気持ちをなだめてくれるものとなりました。
ただ、子育て自体も忙しく、当時ちゃんと読んだのは半分くらいまで。
改めてちゃんと読み切りたいなと思い、今回再び手に取りました。
いやー、面白かった!
今では男女の脳の違いよりも、大衆の感性(流行)が7の倍数、とくに28年間のサイクルで正反対の感性に向かい、それが繰り返されるという内容がとても面白かったです。
企画や企業なんかをする方は、是非読んでみたほうが良いと思います!
書くということを仕事にするとは
『こんなふうに、暮らしと人を書いてきた 著:大平一枝』
実は、10月に読み終えた『東京の台所 著:大平一枝』よりも先にこちらを購入し、読み進めていました。
しかし、「これは『東京の台所』を先に読んだ方が絶対に良いだろう」と直感し、読むのを途中でやめ、東京の台所を読み終わってから再読しました。
編集者時代の話がとてもためになります。読み進めながら、思わず「なるほど〜」と声に出てしまうことが多々あり。
書くことに興味がある私にとってはとても心に響くものが散りばめられていて、これからも大事にして、何度も読みたい一冊となりました。
続きが気になる!せつなくも優しい物語
『キッチン 著:吉本ばなな』
題名と著者の名前は知っていたものの、内容などは全く知らずに購入。
何かでこの本をおすすめしていた記事を読んだのがきっかけだったと思います。
衝撃的で、悲しいけれど、幸福な瞬間もありつつ…なんともいえないせつなさを感じながら続きが気になって次のページ、次のページとどんどん読み進めていってしまいました。
物語を読んでしまうと、どうしても睡眠を削ってしまいますね。
本>睡眠になってしまうので、気をつけなければ。笑
絵を描くということ
『絵のある人生 著:安野光雅』
私は「絵を仕事にする」ということはどういうことなんだろう、という疑問がありました。そんなとき、お気に入りの本屋さんでたまたまこちらの本を見つけ、購入。
本当にたまたま見つけただけなのですが、本というものは不思議な巡り合わせがあるもので。
並行読みをしていた『おとな小学生 著:益田ミリ』で、この著者が描いた絵本について書かれていたのです。しかも、その絵本というのが騙し絵的な絵本『ふしぎなえ』でした。
私は騙し絵が好きで、小学生の頃図書室でその類の本を手にとってはワクワクにやにやしていた時期があったのですが、なんと、この本の著者である安野さんが、その騙し絵の絵本を描いた方だったのです!
まさかこの本で私の過去と現在が繋がるとは思いもしませんでした。
運命的なものを感じましたね。
さて、この本を読んでいて端々から伝わってくるもの。それは著者自身が「絵を描くことも見ることも好き」ということ。
絵描きとして必要なものは、絵に対する情熱なのかなとも思いました。
私も「絵を描くのが好き」ということを大事に、かつ誇りに思っていきたいです。
この本は私の「美術の教科書的な存在」ともなりました。著者おすすめの画材について記載があり、参考にしながら画材を購入しました。

これから絵を描くのが楽しみで仕方ないです!!
まとめ
11月に読み終えた本は上記の4冊でした。
本がもたらす巡り合わせに驚いた11月となりました。
これからもどんな出会いが待っているのでしょう、楽しみすぎます^_^

